1999/02/10(水)〜
どれがどれやら・・・(^^;

　え〜、妹の許可をもらいまして、デスクの上を撮らさしてもらいました。ごちゃ〜っとしてますな。いや、人のことは言えんねんけど。

　今では一昔前のマシンとなってしまいましたが、少々のことならなんでもいけますね、今でも。CPUに関しては603eの180MHzと604の120MHzとは同等ということですが、体感的には全然かなわなかった。まぁ、内部バスの太さとか、グラフィック性能とか、総合的な性能がどうや、いうのがありますし。CPUだけちゃうねんなぁ、としみじみ思った次第。

　まぁ、僕のPowerBookにG3カードを載せて、ようやく体感面では同等になったかなぁ、という気がしています。ほんましょーもない作品作りにフル活用さしてもらいました。大きに。

　ちなみにこの8500は、Apple創始者の一人、スティーブ・ウォズニアックさんが絶賛してはりました。個人的にもタワー型Macの中では一番まとまっててええな、と思います。最近のPowerMacG3(B&W)の購買意欲をそそらない筐体を見るにつけ、なんかなぁ、と思う今日この頃。あのプラッチックはもうちょっとどないかならんかったんかなぁ。

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