1997/12/29(月)
ピンポンパンに出演していたわけではありません;-p

　97年末に甥っ子が生まれました。血は争えんもんで、自分の小さい頃によく似ております。おまけにかわいい(おじ馬鹿)。で、これをネタにせん理由はないやろ、と。一生にいっぺんの技やし。;-)

　まぁ、長年つき合いのある人ならこっちのボケ具合も分かってるやろし、小さく「...おいおい」とつけておけば、分かるやろなぁ、と思っていました。が、結構引っ掛かる人が多かった。年齢的に同期の連中が結婚しだす時期や、いうのもあったと思うけど。

　一部からは、「しかし、よく考えてみると、ひっかかるひっかからないというよりは、信じる信じないの問題だと思うのですが。」と非常に厳しい御意見を頂きました。ほんま泣きそう。(T.T)「Think different」も、MacUser以外には通用せんみたいやね。でも、発想の転換、いうほどのもんやないな。;-p

　なお、甥っ子の写真はいじってあります。本人と出演交渉をしているのですが、よい返事がないもんで。普段顔を合わせるときは、お互い見合って見合って、「い〜〜〜」言うてるんですが、時によって頭を縦に振ったり横に振ったりするもので、合意が成立してるのやら、してないのやら。最近は横振りが多いから、アカンのやろなぁ。御機嫌は非常にええねんけど。(^^;

　それからいつかやってみたいと思っていた3D。しかし、ちゃんとしたのんはさっぱり分かりません。妹のSTRATA Visionだかを一度起動して、すぐ終了してしまいました。そんな時に出会ったのが、デジタルネンドという、いわばデジタルのLEGOみたいなアプリケーションです。当時はまだ愛機がPowerBook550cだったので、起動だけでも大変やったんですが、苦労して作ったのが上の虎です。苦労してもやっつけになってしまうのが、なぁ。なんぼなんでもこれじゃぁなぁ。体にいくころにはへたってたんやろなぁ。

　ほんま、泣きそう。(T.T)